FX相場師による当日・週間為替予想

週間予想 EURUSD 2015年2月16日〜2月20日

2015/02/16-2015/02/20のEUR/USD(ユーロ/米ドル)週間予想

2015/02/16-2015/02/20のEUR/USD(ユーロ/米ドル)週間予想

見通し

EUR/USDは狭いレンジでの取引に終始していました。
今後の展開は予断を許さず、なかなか正確な予想を行うのは困難とも言えます。
ギリシャは相変わらず、話題の中心に座り続けています。
ギリシャはいくつかの点で妥協する意向もあるようですが、それぞも債務返済プログラムの変更を求めています。
一方でユーロ側はトロイカ体制が矢面に立つことはなくなりましたが、相変わらずドイツを中心に強硬路線を堅持しており、歩み寄りには時間がかかると予想されます。

 

さて、昨今のユーロ安により、ドイツ経済は絶好調です。
勢いとしてはアメリカをも上回るほどですが、いかんせんユーロは良くも悪くも寄せ集め所帯のため、ドイツだけが輝いていてもどうにもこうにもなりません。

 

アメリカというと、小売売上高や消費者信頼指数もぱっとしない展開が続いております。

 

さて、今週のEUR/USDの主要イベントはなんといってもユーロ圏財務相会合です。
この結果次第で、値動きが激しくなることも予想されます。

 

重要イベント

 

 

日時(日本時間)

イベント

コメント

2/16(月) ユーロ圏財務相会合 ギリシャ救済案がまとまれば、EURの上昇、まとまらなければ下落
2/17(火) 19:00 独ZEW景気期待指数 直近3か月連続で値が伸びており、今回も指数の上昇が続く見込み
2/19(木) 16:45 フランス消費者物価指数 12月は0.1%の上昇となったが、今回は0.9%の減少を見込む
2/19(木) 21:30 ECB会合議事録公表 量的緩和の決定の過程が公表されるため注目度が非常に高い
2/20(金) 16:00 独消費者物価指数 12月は0.7%の減少であった。今回は0.3%の減少を見込む

 

 

相場予想

今週のEUR/USDは買い予想です。
現在のユーロ安はドイツに莫大な利益を供給しています。
また、ドイツ以外の国への波及も今後予想されており、経済状況は足元で好転し始めており、EURは一挙に反発することになる見込みです。

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