2018/2/5-2018/2/9のUSD/JPY(米ドル/円)週間予想

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2018/2/5-2018/2/9のUSD/JPY(米ドル/円)週間予想

今週のレンジ予想

1ドル=109.10-111.30円

先週の総括と今週の展望

先週は、週明けから世界的な株価下落となったことが影響し、投資家のリスク回避の円買いが先行し、ドルはやや上値の重い動きとなった。ただ、ドル/円では下落が続いたことから、値頃感の買いも出ており、比較的底固い動きとなった。そして、FOMCでは、全会一致で金融政策の現状維持が決定されたものの、声明で「さらに緩やかに金融政策を調整することで、景気は拡大する」と指摘したことから、3月のFOMCでの追加利上げの期待感が高まり、ドルは堅調な動きとなった。そして、週末の米雇用統計では、雇用者数や賃金の伸びが予想を上回る結果となったことを受けて、利上げ期待が高まり、ドル/円は110.48まで上昇し、10日ぶりの高値となった。今週は、底固い動きが予想される。先週末の米雇用統計の結果を受けて、米経済の先行きに対する楽観的な見方や、利上げペースが加速するとの観測から、ドルは堅調な動きが考えられる。ただ、米10年債利回りが2.85%台まで上昇しており、やや金利上昇に対する警戒感も出ている。また、2/8に米連邦政府つなぎ予算の期限を迎えることから、懸念が高まるようなら、上値は限定的となる可能性もあるだろう。米国の経済指標では、2/5にISM非製造業景況感指数、2/6に貿易収支の発表が予定されており、先週に続き良好な結果が続けば、ドルの押し上げに寄与する可能性も考えられる。
記事元:岡三オンライン証券

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